麻雀レポ

2006年11月26日
トップ
3位
トップ
4位
4位
2位
3位
トップ
だった・・・と思う、+42
オカルトシステム、「ブームの待ちに乗り遅れるな」with5萬が発動し、役牌ドラ赤の五八萬待ちで赤5萬引いて満貫、時局タンヤオ赤々で5萬5ソウのシャボで5萬引いて満貫、時局の親でイツーのカン5萬を一発でツモり6000オール、そしてオーラス満貫を差し込んでトップに、あとはオバカミーコリーチの「私麻雀プロなの、何待ち?、5ピン単騎」。で満貫。
あとチートイツは出にくいドラより赤の5で待ったほうが良いね、場に高い色だしね、それか赤切っての字牌待ちリーチ。

10月29日の日記

2006年10月29日
名古屋の雀荘にて5時間ほど、なじみのない店なので緊張していたのかミス連発。
1 ホンイツを面前で聴牌していたはずなのにリーチのみに、たしかに出やすい待ちだけど・・・
2 誤ロンで上がり放棄、満貫ツモったのに・・・
3 ラス目の親で小牌、全自動に慣れてないのだがよりによってドラ頭と赤2つで。
4 親でピンフ赤々で聴牌の所をなぜかリーチせず、ツモって2000オール、祝儀はリーチかけないともらえないし点0.3だから赤があればあるほどリーチをかけたほうが良いと思ってる。
しかし謎のバカヅキにより±0くらいにできた、同卓の人たちは「こんなやつに」とか「このバカヅキ野朗が」とか思ったに違いない、自分でも気分が悪くなり早めに帰宅。

10月23日の日記

2006年10月23日
マジックは2−1で2位になった後、解禁パーティーで4−0とかいう成績で終わることができた、骸骨の吸血鬼が強いことがわかって満足だったのだが第二の目的として金山のステージセブンに行ってみた、点五がないので点3でやることに、ツモピンなし、符計算無しとか言うルール、ちなみにツモピンとは今まで何のことか知りませんでした。後リーチして赤があるとチップがもらえるので普段よりチップを意識して打ったほうがよいかも、雰囲気はギャル雀っぽい(といってもギャル雀言ったこと無いけど)牌配とドラ表示自動でなにか仕組まれた感のある麻雀だった、ちょい沈みで一人がリーチに向かって攻めて、2回飛んでしまったので3位が多かった。やはり麻雀よりマジックの方が簡単というか、こっちがなかなかのハンドで相手はマリガンとか良くありますけど麻雀は相手満貫のリーチ、しかしこちらは良くて3900のリャンシャンテン、安全牌がなくて振込みなんてことが良くあるのでたまたまかもしれないが運の差でもマジックの方が向いている感がある。

10月19日の日記

2006年10月19日
某麻雀プロのトイツ手について書いてある本を買ったのだが失敗した、オカルトチックなことばかり書いてあった、自分はオカルト的なことは信じないタイプで、「ツイてなかったら鳴いて山を変える」だとか、「ツイてないから打ち方を変えようだとか」
意味がわからない。指針にしているはとつげき東北さん、
先日の麻雀では3連続ラスから頑張って±0にしたのだが一局大きなミスをしてしまった、2位との差を14000ほど差をつけてオーラスの親、役牌アンコのイーシャンテンだが2位からリーチが入る、一発でつかんだのが1萬、通ってないが2萬が3枚見えていてワンチャンスだが満貫振れば逆転なので役牌落としにかかった
しかしリーチ者が切ったのは自分の当たり牌、1萬を切れば勝っていた、しかしこれが通ったかわからないし、流局してくれれば言いし誰かが振り込んでもいいしたとえツモられてもハネ満は厳しいだろうと思った。しかしツモられ裏ドラがイーペーコーの部分に乗ってハネ満、ここはワンチャンスの1萬位なら切るべきだった。いったい何をやっているのだろう。

10月5日の日記

2006年10月5日
そろそろマジック復帰か、どうせ黒単しか作れないのでクリーチャーデッキが流行ると戦いやすいんだけどな、カウンターデッキもいいけどコンボやトロンは苦手だ。墨目に変わるカードがないので厳しい。要塞の監視者でも使うのかなあ、金山に行くのは面倒だけどマジックやったほうが雀荘で遊ぶよりお金かからないもんね。というか名古屋のステージセブンやギャル雀に行ってみたい。
チートイとばれないように切って捨て牌がソーズの13985な感じでソーズの4で待ったら一発、下家の追っかけリーチの中スジだったので上がれた。あとは普通に地獄単騎と相手の現物で自分のスジの1萬、一枚切れの中単騎はもちもちだった。
結果は8回で1234を2ずつで平和ドラ1の先制良形のリーチがペン7萬待ちに負けたり、(しかも赤で満貫)上がりトップのところをめくり合いで負けたり3面チャンがいつまでたっても出ずに負けて残念だった。良形でリーチをかける打ち方なので遊び牌がたくさんできるので浮き沈みは激しいのか、

そういえば、同卓のひとが純正九連テンパイしていた、早くに3ソウ切ってたからフリテン、しかしソーズを引けば何でも良いという状況。無事流局で危ない、危ない。

麻雀レポ+6000円

2006年9月24日
特に条件が無い限り平和をやるように心がけ、悪形にならないようにしたらうまくいった。役牌から先に切っていったら確かに先制リーチは多かった、一貫性の無いことをして上がり逃しを何度かやってしまったので反省。

麻雀レポ−6000円

2006年9月20日
チャンス手を何度も聴牌したものの3フーロしてカンチャン待ちのゴミとか自分でポンしている牌のカンチャン待ちとかにやられた。カンチャンの完全イーシャンテンよりカンチャン+浮き牌にしてリャンメンで待つようにしたらとりあえず成功して気分は良かった、あとチートイツは字牌で待てば良いとのことなので、生牌だがリーチ者は使ってなさそうだし追いかければトイツやアンコから切ってくるかも知れないのでリーチしたら上がることができた、チートイツは一度しかできなかったので役牌が重なったらトイトイにも行けるように真ん中の牌から切ってみよう。降りる時も楽だしね。

9月19日の日記

2006年9月19日
ある戦術本にこんな様なことが書いてあったので試してみる。
悪形テンパイはテンパイではない、高い手こそ上がりやすい待ちにすべき、
リャンメン+カンチャン+浮き牌のコンボ
平場で役牌ドラ1クラスの配牌の90%は2鳴き(でもこれは一枚目を鳴かなかったのだから2枚目も当然鳴かないほうが良いと考えているのでやらないかも)
5順で国士イーシャンテン、トイメンからリーチが入り下家がポン、そして3枚目の中を切る。そしてツモが東でテンパイ、待ちは4枚目の中。切るのが一巡早いな、しかし鳴きで入ったからいいか、だれか切ってくれないかなあと思っていたらツモって親の16000オール。
何局かしてもう一度国士イーシャンテン。しかし今度は軽く蹴られる、おしい。
タンヤオ3アンコのテンパイで
222 55567 ??? 六六
6、7でツモスーアンコ、六で単騎待ちで楽しみにしてたら8をツモって満貫止まり。
セットで打ったので場代がフリーと比べて安くすんでよかった。

麻雀レポ

2006年9月14日
 最初の一局目で親リーチが入る。俺は手が悪いので当然オリ、そしてメンバーの人が振ってしまう、なんとハネ満でいきなり18000点が動く、その時お客さんが来るが、マイナス18000親2回、行けません。しかし次の局そのメンバーの人が字牌を3回ポン、そして親が振り込んで ホンイツ 役牌×2 トイトイ ホンロウで倍満で見事にお客さんが参加することができました。

 親の牌配でドラの九萬がなんと4枚、とりあえず役牌をポンできたのでカンして手配が

   23  ???? 六  ツモ3   9999 白白白

当然 六を切り18000テンパイ、しかし下家がチー、テンパイか?そして次に1を持ってきて3を切ったらロン、 カンチャン待ちに当たってしまった。

半局10回くらい打ったが一度もトップが取れずに終わってしまった、くやしいから土曜日(仕事終わったら)また行こう。
5000円×3回両替して-1万5千円から頑張ってトップを取り続けようやくゼロまでもどした。今回は七対子がうまくできた、配牌の悪いときに山に残ってそうな牌を重ねるのが好き、あと順目が中盤〜終盤以降は安くてもポンテン取るほうが良いらしいとか少し危険でも通ればテンパイ料をもらえるようなら長い目で見れば得らしい。

マジックは次のが出るそうで、仕事のノルマが達成できるまでは再開できそうにない、忙しいわけではないのだけれど気分的に、
それほど忙しくないせいで毎週月曜日の朝礼に行かなくてはならなくなり髪が長いだの茶色いだの常務の人に言われちゃうので忙しくなるのは11月以降かなあ。

麻雀レポ

2006年8月13日
東一局に国士をヤオチュー牌のあふれ無しでツモったので祝儀とトップ賞がそのままプラスに、今回は三色や一通が多かった、というか一回三色できたけど気づかずピンフのみに、安めのほうをツモったから一緒なんだけど。
うまい人はリーチ掛かっても鳴いて手を進めてやばそうなとこだけ抑えてくんねん、自分はリャンメンでしかほとんどリーチかけないから読まれやすのかね、ツモれれば問題ないんだけど親リーチの時はあまりツモれなかった。

8月8日の日記

2006年8月8日
ハンゲーでの麻雀。とりあえずアバター持ちとの対戦はなるべくさけようとするもあと一人の所で入られる。狙っているのか?
一発ツモにさえ気をつければなんとかなっている、たまに回線切るやつがいるがあんたはいったい何なんだと、結構いるからわざと切って困らせているとしか思えぬ、22000差でトップの所をラス親のリーチに一発で振込み、いや差込みでまくられた。
一番むかついたのはドラ2で役牌トイツの悪形聴牌を好形のリャンメンでリーチ掛けたら観戦者が待ちをばらして逃げやがった。
観戦者には牌を見せないほうが良いかなと思った、見てもつまんないしね。

8月3日の日記

2006年8月3日
某サイトの日記にペルソナ3が面白いとのことなのでさっそく買ってみる、というか声優が良いからなんだけどね、なんとミリアリアとルナマリアさんとラクス、あとアスラン・・・というかお前はナギか。
なかなかレベルが上がらないのが気に入らないが、まあやることはたくさんあって良いと思う。

麻雀レポ

2006年8月1日
役満上がったときは書くことにしています。
点ピンなら場が立ちますとのことでとりあえずハイテイで大三元ツモってみる、これで帰りたかったがそんな空気ではなく、もう一度 白発発中中のホンイツでとりあえず中をポンしてみる、しかし対面と上家が第一手で白を切っているので最高でも小三元。
しかしなんとか発をそろえ白頭で6−9萬のハネマン聴牌と思ったら親の1500点に放銃、おしい。
最後は3900上がればトップのオーラスで配牌が

二122?????(赤)白白東北 ドラは?だったような

上家の第一手の白を悩んでポン、打二、多分ドラか赤かホンイツかトイトイのどれかになればいいかと思ったんだと思う。
第一ツモは2、これでほぼトイトイ路線か、打1、そんで東と?を引いて早くもトイトイ聴牌で親の東打ちでトップに。最近トイツ手が多いので配効率のわかっていない初心者に見られてるような。実際あまりわかってないが。

麻雀レポ

2006年7月29日
-10000点くらいから四暗刻を張る。待ちはソーズの4と5、どちらも生牌だが、上家がソーズの染め手のような捨て牌。そして下家から追っかけリーチが入る、直後引いてきたのが暗刻の3ピン
とりあえずカンしてみるとリンシャンでツモ、そして裏ドラを見てみると(点数は変わらないが裏ドラ一枚につき100円なので)なんとそこにソーズの4と5が、なんて所を引いて来るんだと思いねえ。
しかしその後は3位とラスばかりで最初の貯金を使い果たし7000円の負け、あと変な力でもう一度四暗刻聴牌し3回イーシャンテンだった。

7月24日の日記

2006年7月24日
おもしろいゲームを発見した。「さくっとパンダ」というのだがひぐらし並に面白い。というかひぐらしと被る。
先週の麻雀はなんでもツモるんかいという引きで店員さんが切れかけてた・・・ような気がする。
リーチツモ3アンコウドラドラ×2とか
リーチ一発ツモピンフドラとか×2とか。

6月28日の日記

2006年6月28日
出張で秋田に行ってきた。そんでスナックに行ってきた、これが大人の世界かとか思いながらコーラを飲んでました。大人ってもっときびしくてかっこいいものだと思ってましたけどね、ちょっとがっかりですね。きびしくないのは良いですけど。

6月25日の日記

2006年6月25日
普段点50円なのだが点100円ならできるよとのこと、しかたがないのでやってみる。アガリトップで2ソウとハク(生牌)のシャボで役なしの時は、手代わり少ないからリーチでいいのにダマにしたら2ソウ切ってリーチがかかる、そして白切って回したら白をツモる最悪の展開、こんなヘボは勝てるわけないね。
今度は点5の卓に着いたら親が流局まぎわにリーチ、そして一発ツモ、カン6ソウの役なしの赤3つで6000オールと800円オール。この人プレイングもなんとなくうまい、あとこちらの好形のリーチがリーチ合戦になるとすべて負けてダメダメだった。

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