10月23日の日記
2006年10月23日マジックは2−1で2位になった後、解禁パーティーで4−0とかいう成績で終わることができた、骸骨の吸血鬼が強いことがわかって満足だったのだが第二の目的として金山のステージセブンに行ってみた、点五がないので点3でやることに、ツモピンなし、符計算無しとか言うルール、ちなみにツモピンとは今まで何のことか知りませんでした。後リーチして赤があるとチップがもらえるので普段よりチップを意識して打ったほうがよいかも、雰囲気はギャル雀っぽい(といってもギャル雀言ったこと無いけど)牌配とドラ表示自動でなにか仕組まれた感のある麻雀だった、ちょい沈みで一人がリーチに向かって攻めて、2回飛んでしまったので3位が多かった。やはり麻雀よりマジックの方が簡単というか、こっちがなかなかのハンドで相手はマリガンとか良くありますけど麻雀は相手満貫のリーチ、しかしこちらは良くて3900のリャンシャンテン、安全牌がなくて振込みなんてことが良くあるのでたまたまかもしれないが運の差でもマジックの方が向いている感がある。
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